清
縦22.8cm、横15.6cm、厚さ0.4cm
紙製、手書き、和綴じ、1冊。帳簿は清道光26年11月15日(1847年1月1日)から清咸豊5年(1855)の間に作成され、翠亨孫氏の名称が『龍田』である公田の銀、粮収入及び先祖祭り支出等情況を記載しています。この帳簿にはもともと孫文家庭によって保管されましたが、後は孫文の姉である孫妙茜に保管されました。1957年2月に、孫妙茜の孫である楊連逢が当館に寄贈して収蔵されました。
1994年4月、国家文物局専門家グループによって国家一級文物と鑑定されました。